THE MENTALIST SEASON 3

THE MENTALIST SEASON 3

カリフォルニア州の捜査局(略称 :CBI)の犯罪コンサルタントとして雇われているパトリック・ジェーンが主人公の刑事ドラマのシーズン3。

シーズン2の後半でパトリックはついに初デートをする。そのお相手はシーズン1の事件で一緒関わったことのあるクリスティーナだ。 彼女は霊感があり、死んだ人と交信できるので警察の捜査にも関わるようになった。

ただ、パトリックはレッド・ジョンに敢えて関わろうとするクリスティーナを本気で心配していた。守りたいと思っていた。そんな最中にクリスティーナは行方不明になってしまった。

レッド・ジョンによって拉致されたのではないかと心配で捜査にも集中できないでいるパトリック、新しい事件の捜査に加わりたくないとそわそわしているところからシーズン3が始まる。

自分に近づく人は、皆、妻や子供のようにいなくなる・・・と不安でいっぱいだ。
普段不安を表に出さないポーカーフェイスのパトリックだが、その不安は隠しきれない。

ビジュアライズという新興宗教がらみの事件に関わっていたパトリックだが、そのトップからレッド・ジョンのサプライズだといってとある住所を書いたメモを渡される。現場に行ってみると生きていると思われるクリスティーナの姿があった。

CBI本部に連れて行き話を聞こうとするがクリスティーナは何も話さない。
目は死んだようだ。 パトリックがロウソクに火を灯し、部屋の明かりを消し、ク
リスティーナが霊と交信していたときのように話しかけるとクリスティーナは答え始めた。
クリスティーナは死後の世界にいるように話している。 本当に死んでしまっているのだろうか?

そのショックから立ち直れないでいるパトリック。

だが事件は次々に起こる。
いつもの調子で捜査はマイペースに片付けていくがシーズン3ではパトリックの動揺や暗い闇、落ち込んだ表情などが多々顔を出すようになってくる。

直属の上司、リズボン捜査官には少し心を開いて信頼している様子も伺えてくる。
時々パトリックの人間らしいシーンが垣間見られる。

新しい黒人女性の上司ハイタワー(リズボン捜査官率いるチームの直属上司)はなかなか話のわかる人で、厳しくリズボンにチームの管理能力を迫るが、捜査解決のためならパトリックの型破り捜査も許し、クレームも押さえ込み、協力している。

その一方でこれまで見逃されてきた社内恋愛も厳しく規則に則るよう体勢を見せ、
リグズビー捜査官とヴァンペルト捜査官は仕事か、恋愛かの選択を迫られる。

さて二人はどうするのか?

そして次々と起こる事件の中には、レッド・ジョンの影をにおわせるものが多々発生する。
レッド・ジョンがパトリックに挑戦状を出しているのか?

最大のチャンスが突然やってくる。
CBIの中にレッド・ジョンの手先がいることが判明する。
だれがその手先なのかおびきだすチャンスがやってくるのだ。

パトリックはそれを強く信じ、そこからレッド・ジョンをおびき出そうという作戦を考え
チームのみんなもパトリックを信じて協力してくれるのだが、そこに衝撃なラストが。

その手先は一体誰なのか?

レッド・ジョンは現れて復讐を果たせるのか?
パトリックはどうするのか?
シーズン3の最終回は特に見逃せない!

ライター:クロベエ